カリキュラムの3つのポイント

01

「やる気」を引き出すレベルアップ方式のカリキュラム

カリキュラムは12のレベル×3ステップのトータル36テーマで構成されています。授業は1カ月1テーマのペースで進み、少しずつレベルアップしていきながら、3年間で36テーマを学習していきます。信号機や自動車などの身近なものや、ゲームを作成するテーマも用意しており、子どもたちの興味を掻き立てる内容となっています。


02

プログラミングの基礎をじっくり学習できるテキスト

テキストは、小学生でもプログラミングの概要が理解できるように詳しい解説を記載しています。また、ロボットの構造やセンサーの仕組みなどを学ぶページもあり、楽しみながら様々な知識を吸収できるテキストとなっています。


03

何度も挑戦したくなるゲーム形式のミッション

応用編には組立説明書等はなく、自分だけでしっかりと考える必要がありますが、応用編の多くはゲーム形式になっています。このため、子どもたちは楽しみながら繰り返しチャレンジし、独創性あふれる自分だけのロボットを完成させることができます。