成功体験の積み重ねで
自分で考える力が
身につきます
勉強(特に算数)が苦手な子は、
難しい問題を見ただけですぐに
あきらめてしまいがちです
失敗してもいい
手を動かして何度も考える力
試行錯誤力
「試行錯誤力」をつけるには図を描いたり、表を作ったり、計算をしてみたりととりあえず手を動かして試してみることが常に大切です。考えるときに手を動かして試してみる習慣は、困難に直面したときもあきらめず前進する力を養います。
算数に必要な図形力
算数には「計算力」と同じく「図形力」も必須です。
特に空間認識能力は、小学3年生までの体験が重要と言われています。パズルで平面から立体までの様々な図形問題へチャレンジしたり、様々な形のロボットを組み立てることで図形力を育みます。
最後まであきらめない
集中力・やり遂げる力
解けそうでなかなか溶けない問題に子供たちは「絶対に自分の力でやり抜きたいと失敗して取り組みます。考え抜いてできたという成功体験を繰り返すことで、問題を解く楽しさや考える楽しさを知り、最後までやり遂げる力が身につきます